■気づけば、あけましておめでとうも恥ずかしい時期でございます。


日本代表も決勝。

遠藤のような、飄々とした男の子になるにはどーやって育てればよかんべ、と自意識激しいこだまっちをみつつ。


■冬の我が家は忙しい。


まずは窓の外をじーっとみる。

お友達が来ても、まずは庭前に集合。



こだま各駅停車の旅→3周目 (旧 孕み女ちゃん)

お庭には、これ。


こだま各駅停車の旅→3周目 (旧 孕み女ちゃん)


庭の枝に、みかんをさしていると、野鳥が次々にくる。
こだまっちのお気に入りはメジロ。オナガも美しい鳥だ。


この冬、ミカン代がすごそう。


■あとは、庭に水を準備して毎日氷つくりに夢中。


こだま各駅停車の旅→3周目 (旧 孕み女ちゃん)

ただの水は飽きたようで、お花をつんでいれたり、色水つくったり。これは紅麹かな。


■こだまっちは、朝起きると、しずしずと雨戸をあける。鳥を脅かさないために、音がたてられない。

ミカンを半分に切り、枝に刺す。

氷をつんつんして、硬さや厚さをしらべ、ふむふむと部屋に戻り、窓を閉める。

その後、ファンヒーターをつけて、窓前に正座してじーっと鳥が来るのを待つ。


じじいか!

と思うような、勤勉さ。


の一方布団からでられないわたし…よよよ。

三学期、はじまりましたなー。