逗子の「coya」が閉店した


きこさんの日記に、


これからやってくる未来のことを想像しています。
わたしたちが子どもに残したいもの。それは食べものです。

それも、本物の食べものです。このタイミングでTPPや遺伝子組み換えが流れ込んでもらったらとても困る。

望む食べものはそういうものじゃない。


これから確実に日本の自給率は下がります。
だから、わたしたちは生産者になることを決めました。
その道は容易ではない、ともちろん知っています。

でも、「頭に悩みの種を植えるより、土に直接種をまいた方がいいよ。ヘタクソでもいいじゃない。」と。

そして、わたしたちのような働き盛りの輩が、積極的に野菜や米を作ることが、長期的な支援になると思うのです。

~中略~


確実に何かが終わり、そして、何かが始まったのだと思います。」


■この震災後に、「あの人はなんて言うかな」と、興味がすごくわく。

作家さんって勝負どころだよなあ。


意外な人が豪胆だったり、臆病だったり。無関心だったり。熱狂的だったり。


林真理子はかわいそうだった。

別に炎上するほどのことでもなかろうに…とファンなら思ってたはずだ。


ワタシがこの震災後、さらに好きになったのは伊集院静!!!!!!

奥さんのシノヒロコさんが、サバイバーになって頼もしいのもうれし。


あとは猪瀬直樹と河野太郎だな…あ、小田島隆 も。

宮台さんの原発への態度も意外だったな。


あ、中部大学の武田邦彦氏 の判断がまだつかないわ…


根元きこさんも、お見事。

coyaは別の土地でもいいから続けてほしー。


■しかし、政治家。

きっとサラリーマン金太郎だったら(バカか、あたしゃ)、

「ここは!オレが!」の熱いものを見せてくれるのだろうが。


管さんはさ、こんな時に総理大臣なんだからさ、


「オレは、この震災を乗り越える総理大臣になるために産まれてきたのだ!天命だ!」ぐらいの気概ちゅーもんがみえてきてほしいんだけどさ。


でも、そんな菅さんを選んだもの国民。いや、俺は民主党に投票したことないけどさ。

石破さんに、防衛大臣やってほしい…いや、もうアメリカの国防長官でもいいよ…


アメリカが、仙台空港にパラシュートで落下して開港できるようにした、とかさ、

アメリカが助けに来てくれるとほっとするのはワタシだけなんでしょうか。…ビバ、オトモダチ作戦。

アメリカ軍により救助作戦名が「Operation Tomodachi」って、泣けるよなあ。

それこそ、全米が泣いた、いや日本が泣いたとか、言いたくなるよな。くすん。


■と、お友達と政治談議をしつつ。

で、震災でみつけた宝物話しをしていて。


ワタシはねー、水野解説委員でしょー。


あとは、麿でしょう。やはり!

kahorina姉さん。

麿の奥さんは、NHK広報だそうです。

麿と、社内恋愛だなんて…

妄想するだけで、動悸がとまりません。

さらに、麿、北海道ではメガネをしている模様。



こだま各駅停車の旅→3周目 (旧 孕み女ちゃん)

麿、声がたまりません。


こんな記事 みつけた…

みんな好きなんだな。


麿は北海道帰っちゃったし。

俺もちょっと色々やろーっと。